エゾシカは犬のおやつにもなっています!

エゾシカは犬のおやつにもなっています!

WAN PAKUで扱っているエゾシカスライスにレバー。
エゾシカのお肉は、スーパーなどいろんなところで見ることができるようになりました。

今回は、このエゾシカについて書いていきます。

北海道といえばエゾシカ

エゾシカは北海道に生息する鹿のこと。

鹿の種としては、本州にいる鹿と同じだけど、生息地域と体格(エゾシカのほうが大きい)が違うというのは特徴です。

エゾシカが害獣になったわけ

エゾシカは、害獣と見られてしまうんですが、それではなぜ、エゾシカは害獣・嫌われ者になってしまったんでしょうか。

1 食害

畑にやってきて、農作物や牧草を食べてしまう。
エゾシカの生息地が、農地と近いと、そこで栽培されている農作物を食べてしまう。

2 交通事故

車道にでてきて、車と衝突。
意外と珍しい話ではないです。

しかも北海道内で年間2000件ぐらい、エゾ鹿が関係する交通事故が発生している状況・・・。

鹿とぶつかった人の話では、どーん!とぶつかった後、鹿はさっそうと森に消え、車は壊れてJAF待ち・・・だったとか。

3 自然破壊

農地の近くに繁殖せず、山林の中で繁殖している場合、木の芽や樹皮をぱくり。
個体数が増えてしまうと、その被害は尋常じゃなくなります。

4 マダニ

わんちゃんを飼っている飼い主さんには怖い話ですが、エゾシカにはダニが寄生していることも多く、エゾシカが動くと、ダニも一緒に動いてしまうということに。

そんなこんなで、いつしかその見た目とは裏腹に害獣として見られるようになったんです。

エゾシカがジビエになったわけ

上記のように鹿が害獣となってしまったため、個体数を管理しつつも、鹿を有効活用しようという流れができ、エゾシカの処理について公的なマニュアルが作成されました。

その結果、解体処理加工施設が増えたり、移動式解体処理車なども作られ、エゾシカを処理する土台が整ったわけです。

この流れができたことにより、一部の狭い世界でしか流通しなかったエゾシカ肉の処理量が増えたため、スーパーなどにも出荷されるなど、出荷量が増えていきています。

そして、エゾシカ肉は、今では立派なジビエとなりました。

WAN PAKUにもエゾシカがやって来た!

人間用の食肉として、流通し始めると、どうしても余ってしまうお肉や骨などの有効利用を考えられ、ペット用としてエゾシカ肉が活用されはじめます。

そして、有効活用と考えていたものが、最初からペット用としてエゾシカ肉を加工する業者が出てきて、WAN PAKUでもこのエゾシカ肉を扱えるようになりました。

おわりに

エゾシカ肉は北海道ならではの商品です。

鮮度の良い状態で加工されていますので、安心して食べさせることができますよ!

 

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